あたーにーあっとろーとは?

  • Winny制作者金子勇氏
    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。

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2006年9月 6日 (水)

少し目を細めてみる。

こんな記事があった。

事実経緯云々は、事務室でやるとして、

『裁判については、「優秀な弁護団の方々にお会いできたことは良かった。最終弁論の内容も非常に正確なものだった」』

とか、

「今回の京都で終わっていただければ助かると言えば助かるが、どこまででも戦います」

とか、

洒落たことを記者会見でアドリブで話し出来るようにまでなっているのである。あの博士がである。

弁護人の私としては、この2年間は無駄では無かったのだと妙な感慨を受けた。初公判のときとは別人の話っぷりである。

博士は、意外に話好きである。サービス精神も旺盛である。

この事件で関西にくることが多くなったので、関西のネタ的な会話を気に入ったようで、ときどき自分でもネタをぶちかますようになった。

ある日、

街でパトカーを見て、「あ、乗り慣れた車が停まっている!懐かしい!」

と曰われた。

博士のネタは、ブラック過ぎて笑えないことが多い。

そんな金子博士は、このブログについて「どうせ、私のことをネタにするんでしょ」と言っていた。

えぇ、それが私の仕事ですから…。

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