たまには息抜きのような仕事
女性雑誌の新刊本のコーナーで、読書感想文を書く仕事をしてみた。
最近、おタクの代弁者というか、おタクそのものとして扱われることが多かったので、ちょっとオシャレな仕事は新鮮であった。
で、女性に受けそうな文章をとか考えたのだが、結局完成したのは、いつものようなオチのある駄文だった。
申し訳ないが、大阪人ですので…。
ところで、金子氏はこの事件の関係で大阪に来ることが多い。弁護団会議は、必然的に多くの関西人に囲まれることになる。
元々、必要以上にサービス精神旺盛な人物なので、素養があったのであろう、金子氏は、最近どうも、関西人に毒されて来たような気がする。
しかし、金子氏の自虐ネタはブラックすぎて笑えない。この事件を解決して早く笑えるようにしたいものである。
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