たまには息抜きのような仕事
女性雑誌の新刊本のコーナーで、読書感想文を書く仕事をしてみた。
最近、おタクの代弁者というか、おタクそのものとして扱われることが多かったので、ちょっとオシャレな仕事は新鮮であった。
で、女性に受けそうな文章をとか考えたのだが、結局完成したのは、いつものようなオチのある駄文だった。
申し訳ないが、大阪人ですので…。
ところで、金子氏はこの事件の関係で大阪に来ることが多い。弁護団会議は、必然的に多くの関西人に囲まれることになる。
元々、必要以上にサービス精神旺盛な人物なので、素養があったのであろう、金子氏は、最近どうも、関西人に毒されて来たような気がする。
しかし、金子氏の自虐ネタはブラックすぎて笑えない。この事件を解決して早く笑えるようにしたいものである。
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コメント
女性誌、確かに男性から見たら
おしゃれVersionかも
なんという女性誌なのですか?
是非拝見したいですが、
と申しても日本のお友達経由で
しか見られませんが。
投稿: westcoast | 2005/09/16 05:08
>westcoastさんへ
あえてsecretにしておきます。
投稿: toshimitsu dan | 2005/09/16 12:38
ずばり、ひらがな三文字になるところとみた!
あそこ、以前取材されたことあるけど、後の対応がいい加減でむかついたよ!
もうすぐ日本に帰るのでまた遊んでください。
投稿: eastriver46 | 2005/09/17 16:24
>東川先生
ずばり、ひらがな3文字が何かすらわかりません!
こんなこと言ってるから、依頼者のHPに「おたく弁護士」とかかかれるんですよねぇ。
投稿: toshimitsu dan | 2005/09/18 00:53
>secret
That's o.k
but that too bad
p(_ _:)
投稿: westcoast | 2005/09/18 10:37