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2005年12月13日

2005/12/13

第18回公判

客観的な証拠は同意するって言っておきながら、RFCに関する報告書を「不同意」と言ったり、尋問時間は30分って言いながら1時間以上尋問したり(弁護側尋問が長いと執拗に異議を出していたのを忘れたのだろうか)があったので、結構憤慨中であったりする。

今回のメインは、Winnyを開発した経緯を時間軸に沿って明らかにしていった被告人質問である。
大切なのは、事後的な結果論ではなく、その時々で彼が何を考えていたかである。一人の開発者としての彼の人物像をつかんで欲しい。

次回は、いよいよ村井教授の尋問である。

前回申請した、田村善之先生(北海道大学)、大友信秀先生(金沢大学)の意見書が採用された。今回、ローレンス・レッシグ教授(米国スタンフォード大学ロースクール)とフレッド・フォン・ローマン上席弁護士(EFF(エレクトロニック・フロンティア財団))の意見書を証拠調べ請求した。さぁ、これはどうなるだろうか。

で、今回の一言
「旅(トリップ)の中で、出会いはとても大切である。人を理解しようとしない人と出会うと、旅は台無しになる。」

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