くわがたツマミ

ここ2～3日「ちょーにがて」のフレーズが頭から離れないで困っている。

ひとによっては、なぜ今頃と言うかもしれないが、知る人ぞ知るフラッシュアニメにはまってしまっているからである。

フォーククルセダーズの「帰ってきたよっぱい」のような早回し（このブログを見ている人で、知っている人は何人いるのだろうかと心配だが）と、カートゥーンネットワークばりのアニメーションで、世界ができあがっている。

この作者、やわらか戦車も出していて、収益も考えているようなので、是非成功して欲しいと思う。やはり、報酬が伴ってこそ成功であろう。

で、フォーククルセダーズは、「イムジン川」のようなメッセージ色の強い作品も作っている。そんなネットアニメ作品もたくさん出て欲しい。

ライブドアは、現在大変でそれについては意見を述べる気は無いが、スカイプとインターネットアニメーションくらいは残って欲しいと思うところである。