LSE大阪セミナー
予想外の参加に、急遽会場を変更したり、取材の対応に時間をとられたりで、大変であった。
さすがに、公判の2日後にセミナーというのは、スケジュール的に無理があった。
記者会見であるが、さすがに、金子さんも人前に出る機会が増えたせいか、以前よりボキャブラリーが増えたような気がする。
Winnyの技術を知ってこそ、Winnyの開発意図が分かるのである。LSEは、技術を価値を世間の人に正しく知ってもらうためにも活動をしていかなくてはならない。
取材の要請が多くて、終わった後も大変。
で、来週も公判なので、準備も大変。ちょっとおもしろいことをしますよ。
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