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2006/04/18

SkeedCastです。新型ウィニーとは呼ばないでください。

ようやく、発表することができた。
プレスリリース

日経IT

インターネットwatch

ITmedia

Winnyのノウハウを生かして、Winnyを作っても、所詮それはWinnyにすぎない。
今回は、Winnyのノウハウを応用して新しいものが生まれたことに意味がある。

このプロジェクトのスタートは、金子氏の勾留中に始まるから、スタート地点にたどりつくまでに2年間もかかったことになる。刑事事件の地下では、こんなこともしていたのである。
このあたりの話は、いつか機会があれば詳しく話ししたいが、今回は割愛。

金子氏の逮捕の時には、誰もが夢のような話だと言って取り合わなかった。しかし、趣旨に賛同してもらえる人が、一人増え二人増え、ようやく今の形になった。

これは、刑事弁護のためのプロジェクトではない。日本で生まれた優れた技術を正しく次のステージへ導くプロジェクトである。
本来であれば、デジタルコンテンツを効率よく流通させるインフラは、コンテンツホルダーにこそ魅力的なもののはずである。しかし、日本ではP2Pやデジタルコンテンツ流通にアレルギー的な反応を示す人が多い。ユーザーもP2Pの価値を正しく理解しているとは言い難い。だとすれば、コンテンツホルダーやユーザーにとってわかりやすい便利なものを作れば、今のねじれ現象は解消できるのではないか?
今回開発された、Web2.0+SecureP2Pの名称には、新しい時代を実現したいという思いが込められているのである。

I hope someday you'll join us!

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» Winny事件から2つのサービス。 [やっぱ立ち上げ好きなんよなぁ。]
昨日、Winnyを作った金子さんが顧問として参加されているドリームボートさんからコンテンツ配信システム「SkeedCast」のプレスリリースが出た。「金子勇氏を支援する会」の代表であり、ソフトウェア技術者連盟の理事でもある新井氏が作った弊社のコンテンツ配信販売ASP「XCREAM」の開発までの経緯やその周辺の話題について、書いていい時期だと思う。... [続きを読む]

受信: 2006/04/19 11:38

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