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2006年7月3日

2006/07/03

第24回公判

今日は論告であった。求刑は懲役1年であった。
しかし、検察官の一方的な主張に説得力は感じられなかった。

検察によると、Winnyを作るのは模倣性が高いらしい。「だったら、検察官作ってみろや!」と思ったのは私だけだろうか?

で、本件のようなソフトの開発・提供はどういう場合に罪になるのか?という点についての検察の見解が解ると思っていたのだが、結局解らずじまいであった。と言うわけで、この点の質問を私に聞かれても困るのであしからず。

そして、来た人しか解らない今日の一言
「アルファー版、しらない人には完成版」

追記
金子さんが、懲役一年の実刑になったのみたよといってくる人がいた。
論告というのは、単なる検察の意見で、論告=判決ではないのであしからず。

ニュースの報道を見た。いいように編集されないようにとしゃべり方は工夫したつもりだったのだが、なかなか難しいところである。同期の弁護士からは「話し終わったら口をあけちゃだめ」と指摘されてしまった。やはり、テレビは難しい。

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