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2006/12/27

同意なしで開示へ

業界団体は新たなガイドライン(指針)を年明けに作り、来春から導入するらしい。

ホントお願いします。

発信者情報開示が問題となっている事案のほとんどは、「誰が見ても権利侵害だろ?」というようなものである。そんなものまで一律に裁判でやれではなく、柔軟な対応をした方が健全なネット社会になると思うのである。

いわゆる匿名の卑怯者を排除すること自体は賛成である。

ただ、制度だけが整備されても、結局は使う側の弁護士が使わなければ意味がない。また、ネットから卑怯者を排除する義務は弁護士だけではない。ユーザーにも義務がある。費用倒れだといって簡単に泣き寝入りしてないだろうか?逆に無理な訴訟を繰り返して制度を台無しにしてしまわないだろうか?

本当にITを専門とする弁護士が増えるとうれしい。

大阪の電問研では、結構ノウハウ開示してるんですけどねぇ…。

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