IT国家に黄色信号
NTTが発表した光回線加入者目標の大幅な下方修正に対して、こんな記事がなされているのを、(ダイエットに成功して女性ファンが増えたと噂の)落合先生のブログから知った。
光回線にするメリットは光フェチでもない限り、大量パケット通信を可能にすることである。
光回線が必要とされる世界は、高速回線、配信システム、そして人々から好まれるコンテンツが必要である。
政府が描く「IT国家」も夢に終わる等と危機感を煽っているが、そんなことは平成16年の5月に道筋がついていたことではないのか?なぜいまさら驚くのか?
現実の日本は、「大容量の送受信を可能にする、すなわち、著作権侵害を助長する…」と法務省が主張し、文部科学省の著作権流通促進室が率先して、流通妨害法案のような立法をめざしている国である。そのような国がIT国家な訳がない。
そして、最大の問題は、未だに多くの人がこの問題を理解していないことである。
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