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発信者情報開示の実務

発信者情報開示で某プロバイダに開示請求の内容証明を送ったところ、以下のようなお返事が来た(要約)

~本件につきましてはプロバイダ責任法に則り取り扱う事案と考えます。よって本書式では依頼につきましてお引き受け出来かねますのでその旨御連絡申し上げます。上記通知書に記載された要請を行う場合は、プロバイダ責任制限法に定められた情報開示措置依頼に基づきご請求ください。

…ISPは条文を知らないようだが、プロバイダ責任制限法には書式など無い。

私に対して、「法に則って開示請求しろ」という失礼な態度には正直なところ頭に来た。ついでに言うと

こんな勘違いをISPに与えている総務省は猛省してほしいところである。

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Comments

おそらくテレサ協のひな形のことを言いたかったのでしょうが、請求者はあの書式に則る必要はなく、書式が違うとの理由で開示を拒絶した場合には重過失となる可能性があるということを理解していないようには思います。

Posted by: 小倉秀夫 | January 25, 2008 at 12:01 PM

そうなんです。
今回、法律を理解していない人に、法に則れと言われると頭にくることを、学習しました。

ついでに言うと、テレサ協の書式は、経由プロバイダ向きに作ってないので、使い物にならないという問題もあったりします。

Posted by: Toshimitsu Dan | January 25, 2008 at 12:22 PM

>壇先生

 心中お察しします。高目ハッタリでものを言う不勉強な社会人は結構いて、釈迦に説法ネタのセールスマンなんかによく会います。
 交換海外研修中の日系人二世米国人に向かって「発音が下手だからネイティブアメリカンテープで勉強しませんか?」という語学テープ業者、相手が弁護士先生と知らずに「お前に建設業法教えてやる。弁護士つけて訴えるぞ!」と怒鳴る土建業者とか……。
 地方の役所はこんなことしょっちゅうですよ。

Posted by: ハスカップ | January 27, 2008 at 03:43 PM

>uemuraさん

「どうでもいいけど」と称していた人物と、貴殿の指摘する人物はおそらく他人だと思います。

というわけでコメントを非表示にしておきました。

Posted by: Toshimitsu Dan | April 28, 2008 at 01:49 PM

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