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小室哲哉逮捕

らしい。

彼が刑事処罰をされるかどうかは、現在のところ警察情報らしき報道が出回っているだけなので解らない。

ただ、思うことがある。

彼は、かつて、音楽プロデューサーとして栄華を極めた人である。

彼は、似たような曲を大量生産して、使い捨てのように発表していた。しかし、彼が、本当に彼が作ったのは何曲あるのであろうか?

人々がうらやましがる華やかな生活、その中で自分を見失ったのかも知れない。そんな彼をもてはやす音楽ビジネスは罪な存在かも知れない。

このような音楽ビジネスのビジネスモデルに問題は無いのか?このような音楽ビジネスが大きな影響を与えている著作権制度に問題はないのか?

これは文化の発展なのか?

今、著作権の保護期間延長の議論が出ているが、彼のような事案をみると、その必要性に疑問を感じざるを得ない。

本当の意味で使い捨てだったのは彼自身である。

彼もまた著作権という魔物にとりつかれた被害者かもしれない。

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