いろんなところ
第一回公判期日について、いろんなところで取り上げられているようである
ネットでも、いろいろ書かれているようである。が、事実をちゃんと踏まえたものと踏まえていないもの、法律を理解している者と理解していないものの差が激しい。
報道が、事実のすべてだと思うことはとても危険である。
「被告人は著作権侵害目的」とか「インターネットは只が当たり前という独自の見解で」とかの検察官のでっち上げで思考が停止している人を見ると正直哀れに感じる。
思い当たる人は猛省してもらいたい。
地道に事実を伝えていくことが大切であると感じた。
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