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2011年12月21日

2011/12/21

報道関係者各位

金子さんへの取材は、株式会社Skeedの方にご連絡お願いします。

連絡先
http://www.skeed.co.jp/press/press_20111220.html

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Winny事件最高裁決定

早速公開された様子である。

記事

最高裁は、幇助の基準を限定するのは嫌だけど、本件において彼を犯罪者とするのは、味が悪いということで、故意を阻却したという感じである。

例外的じゃないという基準はとても曖昧で、高裁の客観的・明確な基準から比べると、50歩後退した感はある。しかし、基準の是非は、今後の議論に任せて、私は、ただただ勝利の余韻を味わうこととしたい。

というより、無罪確定は、他の仕事遅延の正当化理由にはならないことを思い知らされている最中である。

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金子勇コメント


関係者各位

金子勇に対する著作権法違反幇助被告事件最高裁決定に関して

金   子     勇

平成23年12月20日

私に対する著作権法違反幇助事件について、本日、無罪との決定をいただきました。

私は、今回の事件で開発を躊躇する多くの技術者の為に訴訟活動をしてきました。今回の決定で、私の開発態度が正しく認められたことをありがたいと思っています。

今も、インターネットを巡る問題は沢山あります。私は、これらの問題の解決のために、微力ながら最大の努力をしていきたいと思います。

この場を借りて、Winnyを悪用することの無いよう、また、よりよいIT社会が実現できるよう、改めて、多くの方々にお願いする次第です。

最後になりますが、逮捕直後より、ご支援をいただいた沢山の方々にお礼を申し述べたいと思います。本当にありがとうございました。

以上

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Winny弁護団コメント

関係者各位

金子勇の著作権法違反幇助被告事件最高裁決定に関して

Winny弁護団

平成23年12月20日

 

 本日、金子勇に対する著作権法違反幇助被告事件について、最高裁は、検察官の上告を棄却し、無罪が確定することになりました。

最高裁が、高等裁判所の判断を指示し、無罪と判断したことについては、当然とはいえ評価するものであります。

そもそも、本件は、捜査機関が、Winnyの技術や価値を全く検討せず、偏見で捜査を進め、立件した事件であります。すでに、2004年の逮捕から7年以上経過しており、失われた7年という期間は、金子勇本人だけでなく、我が国のソフトウェア技術者にとって、非常に大きな損失であります。

最高裁が、いかなる理由で無罪としたかについては、現時点では明らかでは無いですが、その基準が、今後のソフトウェア技術者が、意欲的な取り組みをすることへの妨げとなるものではないことを願うものであります。

以上 

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