「敗因は魔術」?
サッカーのガーナ代表チームのゴラン・ステバノビッチ監督(45)がサッカー協会に対し、8日に行われたアフリカ選手権の準決勝で破れた原因の一つとして、「チームメートに魔術を使う選手がいるなどチームがまとまっていなかった」点を指摘していることが分かった。
魔術をつかった否かではなく、試合に集中しなければいけない時期に魔術の時間がどうこう言っていたのを問題にしているのだろうと思うが、これに対する選手のコメントが効いている。
魔術に頼る選手はいるが、仲間を害する魔術を使う選手など聞いたことがないという。
どうせ、魔術つかうなら、ファイアトルネードつかわないとである。
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