最高裁のサイト
現在も最高裁のHPが復旧しない状況である。
ことの顛末は町村先生のHPで見て欲しいが、要するに、なんかハッキングされてるわけである。
分からなければ、分かるまでネットにつなげるなは、この手の基本である。
が!
既に何日たっとんじゃい。
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現在も最高裁のHPが復旧しない状況である。
ことの顛末は町村先生のHPで見て欲しいが、要するに、なんかハッキングされてるわけである。
分からなければ、分かるまでネットにつなげるなは、この手の基本である。
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既に何日たっとんじゃい。
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日弁連会長の山岸憲司先生が、「日弁連会長のブログ」なるものを立ち上げたようである。
URLにJFBAを使っているところや、「日弁連会長山岸憲司公式ブログ」とうたっているところから、日弁連の公式見解ではないという言い訳は出来ない内容となっている。
多忙を極める中で、的確な発信をし続ける自信はありませんが、やってみようと思います。
話題はあちこちに飛びますし、正確性も欠くことも多いかもしれませんが、会務の合間、合間に書くものですので、お許しください。
だったら、個人的見解にするべきという気がする。
ちなみに、野田首相は、首相官邸のブログという形にして、首相の公式見解ではないように配慮している。
山岸先生は、こんなところで、司法制度改革についてとぼけたことを言ってみたり、別のところでは、司法のニーズについて知ったかぶりをして、なかなかな人なので、炎上が心配である。
そんな、山岸先生は、
「コメント」の方法で、皆さまご意見はいただけますので、それらを参考にしながら、一部をご紹介してみたり、私の意見を改めて発信したり、会務執行に生かしたりして参りたいと思います。
と曰われている。
で、そのコメント欄であるが、現在承認制である。やむを得ないとは思うが、だったら言うなよ的ながっかり感が否めない。
私的に最大の懸念事項は、そんな形式面よりも中身である。
「男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなり。」
・・・・・初っぱなから過疎感たっぷりである。
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