調書修正の巡査部長不起訴
特殊なインクで文字が消せるペンを使い調書を作成し、署名後書き換えたとして、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検された大阪府警北堺署の男性巡査部長(38)について、大阪地検堺支部は5日までに、「故意を立証できない」として嫌疑不十分で不起訴処分とした。
大阪地検は、恫喝したお巡りさんを無理矢理罰金にしようとしたり、証拠品の木刀をすり替えたお巡りさんを無理矢理罰金にしようとしたり、全身全霊を込めて、お巡りさんをかばい続けてきたが、今度はこの事案で、不起訴である。
右手が勝手に動いて修正した可能性があるとでも言うのか?私が、事件の詳細を知っているわけではないが、理不尽さは否めない。
今度は、森の小人さんが勝手にやった可能性があるとか言いだすのだろうか?
それも絶対に無いとは言い切れない程のゲスっぷりである。
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