意義と異義
八代弁護士の女性問題という記事を目にした。
弁護士は、特に上の年代の先生は、女性関係がお盛んな人が多かったりする。
某弁護士兼市長の浮気の一部がマスコミに取り上げられたりするのを見たが、こういうゴシップですら取り上げられるような時代になったのだと驚きである。
で、今週の週刊プレイボーイに、現役女性弁護士のグラビアが掲載されている。
一般のグラビアにありがちな「明らかに嘘やろ」というスリーサイズが記載されていないのが、弁護士としての誠実さなのだろうか?
もはや、同じ仕事をしている人種と思えない。
私?仕事の能力で評価されたいので、その手の派手な話は、壇蜜さんにお任せします。
ついでに、壇蜜さんを「壇先生」と呼ぶのは、私がドキドキするので勘弁して下さい。
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コメント
私も、女性弁護士のグラビアには、違和感を感じました。一体、この人、何考えてんの?と思ってしまいましたが…
投稿: タッカー | 2013/03/18 21:26