高橋大輔に対する業務停止命令
.「ハピネス」こと髙橋大輔など4事業者(以下「本件事業者ら」という。個人事業者としては3名)は、主に、雑誌広告やインターネット上の自社ウェブサイトにて、自社の販売する開運ブレスレットの通信販売広告について、「確実な願望成就を約束します」、「24時間以内に叶えます」、「3日以内に効果を体感することが出来ます。」、「願望達成確率99.9%」など、これら開運ブレスレットを購入すれば、金運・恋愛運・健康運等の運気が上昇し、願いがかなうかのような虚偽・誇大な広告を表示し、また、幸愛、アマテル及びミカエルの3事業者は、実際には、「お布施代・祈祷料・登録料」等の代金が発生するにもかかわらず、その旨の記載をせず、消費者を誘引し、開運ブレスレットの販売を行っていました。(別添1~4参照)【通信販売】
また、本件事業者らは、通信販売にて開運ブレスレットを購入した消費者に対し、ブレスレットの使用方法を教える、無料の霊視鑑定結果を教えるなどと装い、消費者から事業者に電話をかけるように仕向け、電話をかけた消費者に対して、「5億円が当たらなければ全額お返しします。」、「祈祷すれば完璧になりロト6で5,000万円は当たる。」、「○○さんは約200万人の中に1人いる6色のオーラを持っています。」、「キャンセルするのであれば通常20万円の商品ですので半額の10万円を支払っていただきます。」、「堕天使が憑いています。堕天使を払うにはラファエルという特別なロウソクが必要です。」などと告げ、次々と高額な商品や祈祷等の役務サービスを勧誘していました。【電話勧誘販売】
まぁ、ビックリさせたいがための記事である。もちろん、スケートのお方とは別人である。
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