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2013年4月

2013/04/26

2ちゃんねるに対するログの開示請求のQ&A

2ちゃんねるに対するログの開示請求事件の手続きQ&A(平成25年4月26日)

平成25年9月19日変更

 

~依頼をご検討の方へ

1 依頼窓口

info(あっとを変換してください)dan-law.jpに、メールでご連絡ください。

現在のところ、代理人弁護士からの持ち込み案件のみに限定させていただいております。

これは、本人確認等の手続きを十分にするとともに、経由プロバイダに対する請求を迅速に行う為ですのでご了承ください。

2 受任手続き

ご本人との間で、受任契約を締結させていただきます。
有償業務提携の問題を避けるため、代理人弁護士との間の契約は予定していません。

3 ログ開示の方法

2ちゃんねる側から任意に開示された情報を元に、当職が報告書を依頼者にご提出いたします。

現在、郵送・メールを予定しています。

また、当職は2ちゃんねる側との間で、一切の代理権の授与、委任等はございませんので、あくまでも現時点での予定であることをご了承ください。

4 開示に要する期間

現在のところ事件着手から1週間程度を予定しています。但し、2ちゃんねる運営側の対応によっては、さらに時間がかかる場合もあります。

5 経由プロバイダに対する請求手続き等

別事件になります。事情により、お引き受け出来ない場合もありますのでご了承下さい。

6 削除請求等

現在お取り扱いしておりません。

7 料金について

事案により相談いたします。 


~持ち込み予定の弁護士の先生へ

1 陳述書の作成
お持ち込みの際には、開示を求める書き込みの特定と、事情を把握するため、 ご本人からヒアリングした陳述書の作成をお願いします。


2 受任手続き
当職が、陳述書等を検討し、開示相当と判断した場合に、受任手続きとなりま す。

依頼者が開示を希望しても、当職が開示不相当と判断したものについては、お受けできませんので、開示請求する書き込みはあらかじめご精査のほどお願いいたします。

当職から、先生に、契約書・委任状を郵送いたしますので、本人に契約内容を ご説明のうえ、本人に署名押印いただいて、当職までご返信ください。

3 発信者情報開示手続きのご説明

現在、弁護士持ち込みに限定しており、手続き及び必要な技術について基本的な知識を有していることを前提としており、また、時間を要するため、これらのご説明は別料金となっております。ご了承ください。不明な点がある場合には詳しい弁護士と共同で手続きされることをお勧めします。

 
4 開示されたログの解析

現在、弁護士持ち込みに限定しておりますが、これは手続き及び必要な技術について基本的な知識を有していることを前提としております。また、時間を要するため、これらのご説明は別料金となっております。ご了承ください。不明な点がある場合には詳しい弁護士と共同で手続きされることを お勧めします。

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2ちゃんねる運営者との間のログの開示請求に関する協議について

2ちゃんねるに対するログ開示請求に関する紛争合意について

 

平成25年4月26日

弁護士壇   俊 光

本日、当職と2ちゃんねる運営との間で、2ちゃんねるに対するログの開示請求について合意をいたしました。

これは、今後、当職からの、一定の請求については、あらかじめ両者の定める方法で開示請求及び開示の通知をするというものであり、当面、

 ① 権利侵害の程度、開示の必要性等からみて、開示が相当な書き込みがなされたものについて

 ② 当職が本人の代理人となって開示請求する場合

に適用されることとしております。

この紛争処理方法の合意は、これまで、開示請求が困難な場合があった2ちゃんねるのログの開示請求について、ひとつの解決策となるものであり、インターネットを用いた権利侵害事案において、速やかな権利救済手続きに資するものと理解しております。

意見はいろいろあろう。よりよい方法があるかもしれない。が、私なりに、検討・協議を重ね、法的リスクも考慮したうえでの、ひとつの方法である。

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梧桐Vol6

梧桐Vol6が発行された。

梧桐というのは、名前が、ツモ2翻30符みたいで、冴えない名前であるが、不定期に発行される事務所報である。

私もインドネシア視察を書いている。

というわけで、お気に召されたらどうぞ。

梧桐VOL6

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2013/04/15

大阪弁護士会のホームページ

大阪弁護士会のホームページがリニューアルされたようである。

HP

毎年、一番上に自己満足FLASHが載っていて迷惑だったのだが、今回は無くなったようである。

今回は、スマートホン用サイトを作ったみたいで、そっちへの導入もしている。

携帯サイトでなくて、スマホ用サイトという点に釈然としないが、これは良いとしておこう。

導入は、なぜか、スクリプト直書きである。

<script type="text/javascript">
 if (document.referrer.indexOf('osakaben') == -1 
 && ((navigator.userAgent.indexOf('iPhone') > 0 
 && navigator.userAgent.indexOf('iPad') == -1) 
 || navigator.userAgent.indexOf('iPod') > 0 
 || navigator.userAgent.indexOf('Android') > 0)) 
   {     
       if(confirm('このサイトにはスマートフォン用のサイトがあります。\n表示しますか?')) 
           {         location.href = 'http://soudan.osakaben.or.jp/smart/';     
           }
   } 
</script>

HP内のページ遷移かを見て、そうでなければ、ユーザーエージェントを覗いて、アイフォンか、アイパッドか、アンドロイドだったら、スマホ用サイトがあるがどうかという確認ボタンが出てくるしかけのようである。

しかし、なぜか、このスクリプトはトップページにしか書かれていないようである。

グーグルで、大阪弁護士会を検索すると、弁護士検索等のいろんなページへのリンクが表示されるのであるが、それを見て直接訪問した人には、スマホ用サイトへの告知はしないようである。奥ゆかしすぎる。

で、そのスマホサイトは、自己満足を省いている点は良いのであるが、コメント消す作業まで省いているようである。

<script>
//set var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-15661838-3']);//自分のトラッキング IDを入れる //async(function () {var ga = document.createElement('script'); ga.async = true; ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js'; var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s); })(); //data-role='page'が表示されたら $('[data-role="page"]').live('pageshow', function(){ var u = location.hash.replace('#', ''); u ? _gaq.push(['_trackPageview', u]) : _gaq.push(['_trackPageview']); }); </script>
Google Analyticsのコードのようであるが、なんだかなぁ。。。。

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2013/04/11

平成24年重要判例解説

今年も、重判が発売された。

重判とは、重要判例解説のことで、有斐閣が、毎年、トピカルな判決と主に学者による簡単な解説を載せた本を販売しているのである。


今年の掲載裁判例は、こちらである。
刑法のところには、

3 ファイル共有ソフトWinnyの公開・提供と著作権法違反幇助罪の成否
(最三小決平成23・12・19)●林 幹人

9 児童ポルノのURLをホームページ上に明らかにした行為と公然陳列罪(最三小決平成24・7・9)●石井徹哉

があったりして、私が弁護人の一員だった事件が二つほど掲載されている。
なんか、いろんな意味で感慨深い。

この手の事件は、結構いろんな原稿を見る。出身母体もいろいろ、クオリティーもいろいろである。林先生の解説は、その後の論文を楽しみにするようなものであった。

議論、自説大いに結構。しかし、

ちゃんと調べないでトンチンカンなことを言っていたら、遠慮無く削っちゃうぞ!

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