グラドルへのチャレンジ
先日、グラビアにチャレンジした三輪弁護士が、その理由を語っているようである。
固定観念へのチャレンジだそうな。
極端な話ですけど、グラビアアイドルが弁護士になったら世間はどう言いますか。『よくやった』って言うでしょ? でも、弁護士がグラビアをやったら、『ハレンチや、けしからん!』でしょ。おかしくない? これは、固定観念へのチャレンジなんです」
・・・・・えらいとってつけたような理由やねぇ。
グラビア撮影にチャレンジして崩さねばならないような使命感がどこから来るのかは不明であるが、、そんなことはどうでも良い。
一つだけ言いたいことがある。
ええ年した弁護士が頑張っても、プレイボーイ誌で、若くてスタイルが良くて、それで飯食ってるグラドルと並び掲載されると、悲しいかな見劣が著しいということである。
グラビアにチャレンジしても、グラドルにチャレンジしちゃいかん!
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