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2013年8月6日

2013/08/06

ささやかな鎮魂歌

1993年に発表されて、大学時代のカラオケに頻出であったBoomの「島唄」である。

この島唄について、とあることから作者の宮沢和史が作意を語っていることを知った。

記事

「沖縄民謡、三線の音にひかれて沖縄を好きになったけど、来てみたらそこには沖縄戦の爪痕がいっぱいあった。そこで『ひめゆり平和記念資料館』や地下壕を 見学して回り、あまりにむごい戦争だったと知った。20万人近い人が亡くなり、そのうち9万人は一般人で、集団自決などもあったという。こんな希に見る悲 劇が身近にあったことを、恥ずかしながら僕は知らなかった。だけど、僕みたいに知らない人がいっぱいいるんじゃないかと。伝えていかないといけないと思っ たし、鎮魂の意味も込めて、そういう話を聞かせてくれた戦争で生き残った人たちに聞かせる歌を作りたかった」と語る。

真意を記載した歌詞が掲載された動画はこちら



聞いた。

変な解説はするべきではないであろう。。
私は、安易に考えていた自分が恥しくなった。

広島で多くの命が失われた日の夜である。

ささやかながら平和に想いを馳せたい。

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Pay Attention for Justice

元修習生が、訴訟提起したそうな。

記事

関連サイトもあるようである。

訴状の要旨が公開されている。憲法大展開である。

しかし、憲法がそんなことを予定している訳が無い。残念ながら滅びの美学を感じる訴状である。

私は、貧しい家庭に育った。ロースクールや貸与制であれば、法曹の途を選ばなかったであろう。そういう意味で、給費制の恩恵を最大限に受けた身である。

私は、給費制が望ましいと思う。ぶっちゃけ、温室育ちのボンボンが、戦うべきもののために、戦えるわけが無いくらいに思っている。

しかし、世間は法曹に対してどう思っているかを考えるのも大事である。
「弁護士さんってお金持ちなのに、なんで、お金を払うの?」、「なんで、弁護士になるのにお金を払わないといけないの?」的な話は多い。税金を投入するに値する社会的インフラなのか、法曹であるための教育コストを誰が負担するべきなのか。そもそも、司法制度改革は、弁護士を民間コンサル業と位置づけているところから始まっていないか?

それはさておき、ホームページを見るとヤフーボックス(?)に保存しているらしい。

8月2日に全国4地裁に一斉提訴しました!

全国で原告は合計211名、代理人は463名になります。

東京、名古屋、広島、福岡の各地裁に提訴しました。

訴状の要旨を当ホームページの「資料」コーナーに、訴状をヤフーボックスにアップしました。

ぜひご覧下さい。

ヤフーボックスのURL *******

ID *****

パスワード *******

なんで、訴状のファイルを公開するのに、ID、パスワードを公開せねばならないのだ?

他にいくらでも手はあるだろうに。。。ヤフーの規約にも反しているようである。

というわけで、もう少しスマートな活動が望ましいと思うところである。いろんな意味で。

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