勝手にPR~変タイ寿司
神奈川県川崎市は溝の口にあるタイ料理のアレンジを取り込んだお寿司「変タイ寿司」がうりの「すがひさ」がEXILE MATSUこと松本利夫さんのYoutubeちゃんねるで取り上げられていた。MATSUが川崎市市民文化大使に就任した関係であろう。
すがひさの大将とは、フェイスブックのお友達であるので、今回は頼まれてもないのに勝手にPRである。
「変タイ寿司」というとなんかテレビ受け悪そうだから、名前変えようかなと言ってたので、「タイ前寿司」とかを提案したが、結局、短くて解りやすい「変タイ寿司」で続けることにしたようである。
この変タイ寿司は、食べるとびっくりするくらい違和感がなくて、一部のものはこういう食べ方は実は古い江戸前であったんじゃないの?とかバンコクでは普通にあるんじゃないの?と言いたくなるような味である。
とある弁護士が、友人から食った物ないもの食わせろと言われて大将に無理言ってひねり出されたものとは思えない。
ここの大将、普通の寿司握ってるときも、小手返しとか縦返しとか寿司によって握り方がごちゃごちゃである。
大将自身の所作の変態さも見逃せない。
いつもは、普通のお寿司で、3日だけ変タイ寿司なので予約必須である。
繰り替えずがステマではない。