【勝手にPRシリーズ】しょせん他人事ですからって、言いにくい事案もあるんだよなぁ。
最近、Attorney's MAGAZINEの左手の数珠のようなものをアピールした写真で、意外に信心深いところを見せている清水陽平弁護士監修の
「しょせん他人事ですから」
の10巻が発売された。
そして、またまた1冊いただいたので、勝手にPRである。
(amazonが画像リンクを無くしたのがとてもめんどくさい)
これまで、
しょせん他人事ですからって取材で言った奴って凄くね?
しょせん他人事ですから ~って掛け軸をいいっていう依頼者はおらんくね?
しょせん他人事ですからって、セリフ減ったねぇ。
しょせん他人事ですから~っていう割には販売部数を気にしてますがな。。
しょせん他人事ですから~という痕跡すらのこってないがな
しょせん他人事ですからって「たにんごと」って読むんじゃ無かったのね。
しょせん他人事ですからって~清水先生が女優さんと仲良くなることを他人事ですましたくない。
とある弁護士という割には、オビに顔写真掲載してますがな。
しょせん他人事って言っても若いですなぁ。
しょせん他人事ですからって、ネット炎上特化型リーガルコミックらしいけど炎上してなくね?
と記事にしてきたが、今回も勝手にPRである。
今回は、殺人予告がテーマである。
ネットで、高性能爆弾とか言って殺害予告みたいなことをする人は意外に多い。
かつて、Winny開発者を招いたシンポジウムで、殺害予告があり、シンポジウムを開催するか否かで深夜まで理事のメールが行き交って、当日は警察に出動要請したりして、殺害予告は振り回される者にとっては最悪な投稿である。
で、殺害予告は、一発で警察が動いたりして、捜査の結果逮捕になることもあるのだが、それでも気軽に書いてしまう人が多いのである。
今回は意外に身近な人物が犯人だったりする。
誹謗中傷を相談していた相手が投稿者だったということもあるので身近な者が投稿者ということは無いことはないが、ここまでは聞いたことはない。
今回の話はそのせいか話のオチがちょっと苦しくなっちゃった感が否めない。
また、褒め殺しも問題になったようであるが、褒め殺しが権利侵害になるのは稀で、発信者情報開示が認められた例を私は知らない。
今回、注目のセリフは以下である。
「星川先生って専門家からしたら軽薄に見えるでしょ?でも彼と相性のいい依頼者もいるからね」
実際、ドラゴン先生は、さすがと弁護士も驚く対応であった。
よく「○○が専門の先生を紹介してください」といってくる人がいるが、話を聞いてみると、弁護士標準装備の知識で対応可能な事案だったりして、必要なのは別の能力だったりすることはとても多い。
というわけで、どういう弁護士が必要かは、人によって違うのである。
自分としてはできるだけオールラウンダーでありたいと研鑽しているが、途はまだまだ遠い。
というわけで、宣伝しておいたので第11巻もお待ちしております。














