ソフトウェア技術者連盟

2010/01/03

Winny事件高裁報告会

LSEの企画である。

前日になって載せるというのは、それ自体問題ではある。

Winny裁判報告会開催のご案内

LSE賛助会員、セミナー参加者各位

拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。さて、Winny事件控訴審は、21年10月8日大阪高裁において無罪判決となりました。またその後、大阪高検は上告をしています。つきましては、下記の通り報告会を開催いたしますので、皆様のご出席を心よりお待ち申し上げております。

               記

  • 日 時:平成22年1月4日(月)PM1時より
  • 場 所:
  • 参加費:
    • LSE会員・・・無料
    • LSE非会員、報道・取材・・・2000円

※ご出席をご希望の方は、下記の事項をご記入の上、前日までにLSE(お問い合わせ)までご連絡ください。 ※当日入会も可能です。

 氏 名:
 
 連絡先:

 会 員:(会員または非会員)

 所 属:(取材目的の方のみ)

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2009/09/28

LSE企画「Winny事件高裁判決説明会」

平成21年10月8日には、Winny事件の判決がある。

その後、大阪弁護士会館904号室で、支援者対象に事件の説明会をする。

頭のおかしな人がくるのを防止する目的で、LSE会員限定になっている。

もちろん当日入会も可能である。

というわけで、興味がある方は参加されたい。

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2006/08/22

Winny事件報告会

9月4日は、winny開発者事件の弁論が用意されている。

弁論とは、前回の検察官の論告に対して、証拠を挙げ、法的主張をおこなうものである。

それをうけて、一応一段落ついたということで、これまで支えてくれた支援者の皆さんを対象に、京都、東京で事件の報告会を行う予定である。

LSE会員限定である。一般の人は当日参加しない限り入れないのであしからず。

Winny事件報告会
Winny事件報告会(京都)
日時2006年9月4日(月) (18:00開始予定)
会場 京都弁護士会
会員限定
参加費無料

Winny事件報告会(東京)
日時2006年9月10日 (13:30~15:30 予定)
会場 渋谷ティーズサロン 2F会議室
定員 50人程度
会員限定
参加費無料

協賛団体
CPSR/Japan (社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会 日本支部)
特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)

現時点では、弁護側は「当然無罪」とだけ言っておく。詳細は公判当日に明らかにしたい。ただ、「100ページを優に超える弁論要旨を一日で読み終えることができるのか?」という問題はあるが…。

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2006/03/13

LSE大阪セミナー

予想外の参加に、急遽会場を変更したり、取材の対応に時間をとられたりで、大変であった。

さすがに、公判の2日後にセミナーというのは、スケジュール的に無理があった。
記者会見であるが、さすがに、金子さんも人前に出る機会が増えたせいか、以前よりボキャブラリーが増えたような気がする。

記事にもなっていた。

Winnyの技術を知ってこそ、Winnyの開発意図が分かるのである。LSEは、技術を価値を世間の人に正しく知ってもらうためにも活動をしていかなくてはならない。

取材の要請が多くて、終わった後も大変。
で、来週も公判なので、準備も大変。ちょっとおもしろいことをしますよ。

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2006/02/26

LSE大阪セミナーのおしらせ

緊急連絡
開催場所が、新大阪丸ビル新館となった。間違わないようにお願いしたい。

またまた、LSE大阪セミナーがやって来た。

今回は、プログラマさん向けに、金子氏を迎えて、Winnyの技術を講演してもらう予定である。
プログラマさんには、是非是非来ていただいて、プログラムについてマニアックな質問をしてもらいたい。
LSEoosaka-mar

どうも、金子さんを質問攻めにしたがる人は、プログラマからちょっと距離を置いている人が多い。
プログラムを分かっている人と話をする時の金子さんは、とても楽しそうである。やっぱり職人同士通じるものがあるのだろう。プログラマの輪を広げていきたいものである。
ただ、オタクの輪となることは勘弁して欲しい。

プログラマが力を発揮出来るためには、どんな環境が必要なんだろうと、考える今日この頃である。

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2006/01/29

ソフトウェア技術者連盟(LSE)国際大学グローバル・コミュニケーション・センター合同セミナー~その3

平成18年1月28日開催
「ソフトウェア技術者連盟(LSE)国際大学グローバル・コミュニケーション・センター合同セミナー」

大盛況であった。「Winnyの技術」をもって、金子氏にサインを求める方がたくさんいた。
こういう場に出ると、自分たちの弁護についての意義を再確認させられ、身が引き締まる思いである。

前半は、金子氏が、語るWinnyの技術であるが、私的には、金子さんがちょっとあがっているのを見て、子供の発表会を見守る親のような気持ちでヒヤヒヤしながら見ていた。

後半はWinnyの社会・倫理がテーマである。Winny利用者を社会学的な切り口から考えてみようというのが主題であったのだが、メインがWinny制作者の倫理になって皆さん結構暴走していたというような感じであった。
立場はそれぞれであるが、いろんな方がいろんな切り口で議論することはとても大切だと思う。

あえて、個人的な見解をいうと、技術開発は常にパラダイムシフトを生み出してきた。たとえば自動車は、開発されてからあらゆる問題を起こしては解決され、現在も公害問題や交通事故などいろいろな問題を引き起こしている。そうやってパラダイムシフトが起こっているのである。それだけの力があるからである。

インターネットはそれを凌ぐ力をもった技術かも知れない。世界レベルであらゆる問題が起こっているにも関わらず進み続けている。ファイル共有はその一つにすぎない。私としては、Winnyは他人の遊休リソースの利用という問題を提起したことが大切で、著作権の問題はやがて解決するような小さな問題ではないか?という気がしている。

世界的な目で見れば、ファイル共有というのは、とても強い推進力をもった技術である。技術は問題になった時点で止めれるようにするべきだという意見があるが、仮に一般論としてはそうだとしても、ファイル共有に関してはどうかと思う。必ず海外から黒船がやってきてデファクトスタンダードになる。その時期はもうそこまで来ている。価値を正しく評価し伝え発展させる事こそが、ファイル共有という技術に必要なのではないか。大切なのは、机上の議論ではなく、企業や利用者の現実の力である。

セミナー終了後、小倉秀夫先生と少し話しをしたが、実は、生小倉先生と話しするのは初めてであった。これは意外。

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2006/01/27

ソフトウェア技術者連盟(LSE)国際大学グローバル・コミュニケーション・センター合同セミナー~その2

平成18年1月28日開催
「ソフトウェア技術者連盟(LSE)国際大学グローバル・コミュニケーション・センター合同セミナー」

であるが、参加者が100名を超えて募集を締め切ったそうである。
別に金子氏だけでなく、豪華な面々が集うだけにこれだけの参加者が来たのであろう。

ちなみに、金子氏に直接質問や「一言もの申す」的な議論をふっかけるのは受け付けないので、ご注意願いたい。節度ある対応をあらかじめお願いしたい。

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2006/01/09

ソフトウェア技術者連盟(LSE)国際大学グローバル・コミュニケーション・センター合同セミナー

LSEの活動の一環として、
国際大学グローバル・コミュニケーション・センターと合同でセミナーを開催することになった。

このセミナーでは、金子氏が「winnyの技術」をテキストにして、当時達成した技術について講演をする予定である。

技術を知らない者が、包丁とかピストルとかをマスコミに言っていたころから思えば、Winny制作者がその技術を大学関係の団体で講義をできるまでに至ったことは、感慨深いものがある。

というわけでプレスリリースを貼っておくことにするので、
興味がある方は参加されたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ソフトウェア技術者連盟(LSE, http://www.lse.or.jp/)は、国際大学グロー
バル・コミュニケーション・センター(GLOCOM, http://www.glocom.ac.jp/)
のP2Pインフラストラクチャ研究会との協力により、合同セミナーを開催いた
します。
 今回はWinny開発者で『Winnyの技術』(アスキー刊、2005年10 月) を上梓し
た金子勇氏を迎え、ソーシャルウェア開発の倫理と設計について議論します。
みなさまの積極的な参加をお待ちしております。


 P2Pインフラストラクチャ研究会 LSE東京セミナー 合同研究会

日時: 2006年1月28日(土) 15:30~18:00 (開場 15:00)
会場: 国際大学GLOCOM
*〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
*地図: http://www.glocom.ac.jp/j/access/
*地下鉄 日比谷線・大江戸線「六本木」駅 下車 徒歩10分強

参加費: 無料

研究会テーマ:
 P2Pインフラストラクチャ研究会では、P2Pが社会インフラとなり、誰もが
P2Pサービスを利用できるような情報社会の可能性について検討します。
 今回は出発点としてWinnyに着目します。ご存知のとおり、Winnyの開発者の
金子勇氏は、著作権侵害幇助罪で係争中ということもあり、「反社会的」な方
向で理解されています。しかし私たちの考えでは、Winnyは優れて日本の社会
的文脈に適応された、「社会的な」ソフトウェアです。Winnyは社会的なのか、
反社会的なのか、あるいは脱社会的なのか。Winnyの達成を踏まえ、P2P がイ
ンフラ化した今後の情報社会を展望します。

プログラム:
開催挨拶
招待講演 金子勇 「『Winnyの技術』を元に当時の到達点を明らかにする」
基調報告 山根信二
      東京大学大学院学際情報学府博士課程, CPSR/Japan, GLOCOM主任研究員(併任)
パネルディスカッション
[トピック予定]
・『Winnyの技術』を読む――Winnyが優れて「社会的」といいうる背景
・Winnyの「匿名」概念の特異性
・暗号セキュリティ研究の文脈から
・2ちゃんねる型開発――「電車男」とWinny
    ・日本的文脈への適応――ブログ(はてな)やSNS(mixi)との並行性
・技術的最適化と社会的最適化
・P2Pソフトウェアの設計と倫理、技術と価値
(パネラーは現在調整中)
(研究会後に参加者が自由に談話できる時間を設けます)


問いあわせ:
 事務局への問い合わせは、なるべくE-mailにてお願いいたします。
  国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
  P2Pインフラストラクチャ研究会事務局 濱野
  Tel:03-5411-6688 / PHS 070-5519-9387 / FAX:03-5412-7111
最新情報は、GLOCOMウェブサイト http://www.glocom.ac.jp/ にて公開します。

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2005/12/20

LSE大阪セミナー

平成17年12月17日にLSE大阪セミナーが開催された。

初回にしたら悪くない集まりで、わざわざ聞きに来ていただいて感謝しきりである。
また、報告はLSEのページに掲載の予定である。

ところで、このセミナーにたまたま大阪に来られていた紀藤先生が風邪をおして参加してくださった。
打ち上げまで来ていただいて、普段ブラウン管の向こうの紀藤先生と話できたことや、紀藤先生が意外に気さくということで、メンバーの中には感動する人もいたりして(紀藤先生に「弁護士の収入っていくらくらいですか?」と聞いていた某大学法学部生は、自分がとてつもなく恐れ知らずであったと分かるのは近い日なのであろうか?)。感謝しきりである。

で、個人的には、公判レポのブログ運営者からいろいろ話を聞けたのはよかった。公判をしている立場からいうと、見ている側がうらやましかったりするのである。

改めて、公判レポを見ると、とても丁寧に記載されている。私的には、公判を通じてどう感じるかはその人の自由であるし、ちょっと、実際のやりとりと違うことがあっても、それは味付けのようなものであると考えているので、節度ある範囲で自由にやっていただきたいと願っている。

ただ、ぜひ、ちょっとおねがいしたいことがある。
「実物は、写真より男前だったって書いて。」
ブログの性質上、嘘は書けないとか言われるかもしれない。

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2005/12/16

SOFTIC

財団法人ソフトウェア情報センターが 著作権の「間接侵害」に関する調査研究委員会を発足させることになった。

詳細は、ホームページを見ていただきたい。

実は、この委員会にLSEの新井理事長が委員として参加することになった。
LSEの目的の一つには、技術者の意見を立法の過程に反映させることがある。
意外に早くその第一歩がやって来た。

個人的には、小倉弁護士と新井氏のコラボレーションがどうなるか見物である。

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